執事様のおもちゃ






執事の胸を押さえる



あたしの手を退かし



「待ちません。」



真剣でいて意地悪な顔


耳元で囁き首筋に口を近づけチュッと口づけをする



唇がゆっくり離れる




口をパクパクさせ
執事に指を指す



「クス…どぉなさいました?お嬢様」



「どぉって…」



「あぁ…?キスのことですか?」



あぁって!!



「お嬢様、キスくらいでそんな動揺してるようではこの先
耐えられませんよ?」