猫の気まぐれ



次の日、私はいつもみたいに町を歩いた


よく綺羅と歩いた道































綺羅・・・。

ごめんね。

私さえ油断しなければ・・。

綺羅は今もココに居れたのにね・・。











「おい。」


いきなり肩をつかまれた。


静かに振り向いた。


「お前、榊兄弟の片割れだろ。相手しろや。」









あぁ。また私は沈んでいく。暗いくらい夜の中に・・・。
















---猫は一人で戦ってる---