猫の気まぐれ




ー居酒屋ナナー


私はここのオーナーである菜々さんに
働かせてもらってる。


綺羅がいなくなって
一人だった私に


「ついてきな。」


そういって私をつれてきてくれたのが
ここ、ナナだ。




はじめは嫌で仕方なかった。


私は一人じゃなきゃいけない

今もそれは変わらないけど
ナナさんは一緒にいると安心できた。