猫の気まぐれ





次の日、綺羅が逝ってしまってから
死人のようになってしまった、
美羅と一緒に綺羅を葬式を開いた。
もちろん愛龍の本拠地で。



不良がなにを・・・。
そういって笑う奴等もいた。
でも綺羅にできるのはこれだけだと思った。



他の族の総長も来た。






皆、綺羅を慕ってついてきてくれてた。
綺羅は人情に厚くて誰からも好かれてるやつだった。



皆美羅に声をかけていく。



綺羅と美羅なんて国のトップだったからか


「がんばれっ俺らは美羅さんについていくから。」


みんな同じ様なことをいっていた。



美羅は曖昧に微笑むだけだった。