゚。゚。゚。゚。゚。゚。゚。゚。゚ 夜の端 。゚。゚。゚。゚。゚。゚。゚。゚。


なんてうかれながら

、先端がオレンジ色

に燃えている筒を木

々のほうへむける。

樹液でも吸うように

深ぶかと息をする。

「わかります。見れ

ば。なんでそんなこ

としてんのかなって

思ったんですけど…

…いいです。さよう

なら」

 めんどくさくいや

つ。

 窓をしめて帰ろう

としたら、またピー

マンが飛んできた。

「直角、1年の時、

ソフトテニス部だっ

たって?」

「はい」

 なんで急にそんな

こと……。

「なんでやめたの? 
上手かったんでしょ



なおは気まずくなっ

てうなじをさする。

 あたしが来ると、

このみが来ないって

いう理由で、先輩た

ちにキレられたから

とは言えない。先輩

たちはゆみと仲がい

い。