゚。゚。゚。゚。゚。゚。゚。゚。゚ 夜の端 。゚。゚。゚。゚。゚。゚。゚。゚。


「いやいや」

ぷくっと、不機嫌そう
に頬を染めるきみひ

ろ。なおは頭を抱え

たくなった。

 きみひろ君が

    かわいい。

「かわいいって何? 
変だよ、あたし。な

んなんだこれ。心臓

がおかしい。病気? 
動悸?」

「何ぶつぶつ言って

んの」

声をかけられてドキ

ッとする。

「なんでもない。そ

ういえばさ、ゆみの

体操着がなくなった

よね」

うろたえて、話題を

変える。

「あったねぇそんな

こと。あいつめちゃ

くちゃ騒いでたな。

直角にはいつもやる

くせに。いい気味だ




キンコンカンコン。



「ゴるぁァァアァァァアァァァァァァァアアアアアアァァァアァアアアアァアアァアアアアアァアアアアアアァァアアァアァアアアアアアアアアァアァァアアアアァアァアアァアァアアアアァアアァァアァアァァアアァアァアアアアアァアァアァアァアァアァアァアアァアアアァアァアァアァアア!