゚。゚。゚。゚。゚。゚。゚。゚。゚ 夜の端 。゚。゚。゚。゚。゚。゚。゚。゚。


離れた手が首をしめ

てくる。なに考えて

んの、この人。

「ぐ、ぐるじい」

「俺は……そんなこ

と言ってない。お前

、嫌われてるわけじ

ゃなくて、いじめら

れてんだよ」

「ぎらわれでるがら

いじめられるんでじ

ょ」

息が吸えない。金

魚のようにぱくぱく

と口を動かす。

「いじめやすいから

いじめられんだよ。

匿名で嫌われ者ラン

キングやってみろよ

。お前なんて下っぱ

だから。豊富が1位

に決まってんだから



「ぞヴなの?」

「うん。みんな、自

分がやられないよう

に必死なんだよ。

面白がってもいるけ

どさ」

「ぞろぞろ、でぇはなじ、ぐ……」

しめたりないような

顔をした、きみひろ

の手がひく。