無口で不器用な年下くん。



次は拓哉の隣に居た沢田君に話しかける。


「沢田君、今まで練習してきたこと全て出しきってね!」


「あぁ、任せとけ!桃山も応援し過ぎて声枯れないようにな」


「いや、今まで以上に応援しまくるよ!」


私の言葉に沢田君は苦笑いをしながら私の肩に手を置いて拓哉と話始めた。



「森下君!頑張ってね!森下君のかっこいい所見とくからね!」


次は一人で準備運動をしてる森下君に近寄り、話しかけた。



「桃センパイに良いところ見せれるように頑張ります!」


冗談混じりで私達は笑いながら言う。