「あ、ちなみに私、36歳ね!」

『えっ』



一瞬、思考回路が止まった。

な、何歳ですと?!



『めっちゃ若くないですか!36には見えませんよ!それに美波さん凄い可愛い!』

興奮してベラベラ話してしまった。



「ま~た!響子ちゃん私をヨイショするのうまいな~!」

『いや、本当に!何か…お母さんって感じじゃなくて、美波さんはお姉さんって感じです』



あ、ちょっとリアルなことだったかな…。

言ってから少し後悔した。