まるで子供みたいに甘える祐早斗さん。
私は椅子を立ち上がって…祐早斗さんの口元に付いた米粒をとった。
何だかこれじゃあ~祐早斗さんのお母さん。
「!!!?」
口元に伸ばした私の右手首を掴んで指に摘まんだ米粒を舌でペロリと舐める。
その顔が何ともエロっぽい。
さっきまで子供みたいだった祐早斗さんが急に男になった。
指先に感じる祐早斗さんの舌の感触。
身体にビビッと電気が走ったみたいな感覚が走る。
「社長!」
栗原さんにまた詰られてしまった。
私は椅子を立ち上がって…祐早斗さんの口元に付いた米粒をとった。
何だかこれじゃあ~祐早斗さんのお母さん。
「!!!?」
口元に伸ばした私の右手首を掴んで指に摘まんだ米粒を舌でペロリと舐める。
その顔が何ともエロっぽい。
さっきまで子供みたいだった祐早斗さんが急に男になった。
指先に感じる祐早斗さんの舌の感触。
身体にビビッと電気が走ったみたいな感覚が走る。
「社長!」
栗原さんにまた詰られてしまった。



