その後、


シュタイン少年は錬金術の書を読み漁り、


すんごおい、IQになっていた。



とある論文を書いて、大学にみせに行った。




初めは門前払いだったが、



とある教授がその論文を読んでくれた。


教授は愕然とした。


今までの常識を、覆すような論文であった。



その論文は、


近い未来大きな進歩をとげるものであった。


シュタインは特待生として、その大学を2年で卒業。


そして・・・。