ミコさんはあたしの事を
いい風には思ってない。
多分ウザイ存在だと思う…いつもリョウの近くにいて
ミコさんだけじゃない。
他のコ達も皆そうだと思う…

それでも私はそれでもリョウのそばにいたい。

リョウの特別になりたい。

ミコさんの声はデカイ。
だから聞きたくない事でも聞こえる事がある…

「ねぇリョウぉ〜?」
ほら来た…
「なんで美優なんて迎えに行ったの?」

やっぱり…
ミコさんはあたしが邪魔なんだ…
でもリョウは誰にも渡したくないから…
リョウの言葉が聞きたくて耳をすませる
「ん?美優が来れないかな?と思って?」