し、しまったっ心の声がっ
美紅「ごっ/////ごめんなさいっ心の声がっ////あぁ…」
更に墓穴を深く掘る私
爽「…ありがとう/////」
美紅「ぅ…/////」
こうしてぎこちないお昼ご飯タイムがゆっくり
過ぎていった…。
美紅「ごっ/////ごめんなさいっ心の声がっ////あぁ…」
更に墓穴を深く掘る私
爽「…ありがとう/////」
美紅「ぅ…/////」
こうしてぎこちないお昼ご飯タイムがゆっくり
過ぎていった…。
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