ーーーー…

凛「ぷはぁっ…な、、、、なんな、、、?」

ようやく唇を話してくれた彼はイルミネーションに照らされて

キラキラしている。

そして

太陽「…俺、凛が好きなんだ」

と言って再び私を抱きしめた。