爽「じゃぁ美紅、俺が選んだの超透けててエロいやつで、着るの複雑だからお店の人着せるの頼んどいたから。」 そういって私の右手にもっていた執事服を取ると 爽「着てくるね」 といって隣の試着室のカーテンがカシャッと閉まる音が聞こえた。