爽「…よろしくお願いします。」 猫耳メイドたち「…喜んで。まさか爽様がこちらに来てくださるなんて、光栄です。」 爽が誰かとボソボソと会話をしているが目が見えないため確認できない。 きっと試着室の前だろう。 美紅「??」