太陽「美紅のことは爽からいつも聞い…「ばかっ太陽っっ」」 太陽「もがっっ」 言い切る前に爽は慌てて太陽の口を手で塞いだ 美紅「??」 爽「なんでもないよ?気にしないで♪」 悩殺スマイルに私は頷くことしかできなかった。