そう言って舌をぺろっと出すと

美紅「!?」

しまった!油断したっ
首筋や耳にキスをしてくる爽。


美紅「んっ/////」


自分の声より高い声が確かに自分の喉からでているのがわかって

美紅「///////」


恥ずかしくなる。