「って…いい加減離れなさぁ〜い!!」 ふぅ〜ようやく離れた… 「なんだよ〜あれまだ眠いのに…」 「眠かったら自分の家で部屋で寝てください!!…だいたいね、なんで「麗華ちゃん〜おはよ〜!」 いきなりドアが開いて入ってきたのは、うちのお母さん 「あら?蓮ちゃんと翔ちゃん?…まさか!?ごめんなさいね、ママ邪魔しちゃった?」 「んっな///!!」