このお話………


じゃなくて、この思い出はね


私の心がまだまだ子供で


深く深く とても静かに


心のどこか奥底で眠っていた時のこと。



そして、目覚めてから


『人を愛するとゆう恐さ』

『人に愛されるとゆう幸せ』


そして
小さな命を護ると決めた時の事