幼い日に 覚えた傷みが忘れられない とあの日僕にキミは打ち明けてくれたね。 過去の傷でさえも 愛しすぎたから 気持ちが伝わりすぎて 壊れないように そっと、手を繋いだよ。 いつだって、 いまだって キミを 思っている。