年下は対象外だと思ってた声だけ好きなはすだったのに

年上が好みと聞いて無意識に喜ぶ自分にハッとする

この気持ち気づかれてはいけないとブレーキかける大丈夫

大丈夫本気になんかなってないただの後輩ただの部下

数言を交わしただけで体中何かが満ちる輝くものが