『好き』を言えるまで

「ねぇ!」


びくぅぅぅ!!


「は、はい?」

その声の主はすごく可愛い女の子だった。

例えるならお目目ぱっちりアルパカちゃん・・・?

「もしかしてあなたもこのクラス??」

「えっ?」

「だ~か~ら~!!このクラスですか?って聞いてるの!!」

その子はクラスが書いてある表を指差した。

それはまさしく私が行くべき教室だ。

「あ、はい!」

「そうなの!?よかったぁ~おんなじクラスに知ってるひとが居なかったからとても不安だったの。」

ア...ワタシトオンナジキモチジャナイカ。ワタシモフアンデシタ。

神様。仏様。ありがとう、アーメン!!