どれくらい泣いたんだろう… もうおやつの時間だ。と体内時計が騒いでる。 陸「帰るか。」 沙「でも…。退学届けを」 陸「ああ。あれね。破いて捨てた。」 それから部屋に戻った。 そしたら、楓達が駆けつけてくれた。 心配かけてごめんね。