《Dear 読者様》
ちょっと哀しい恋物語、いかがだったでしょうか。
日々強く生きている彼女たちは、本当はこんなこと思っていないかもしれません。
人のことをどう思っているだろう。
解らないけれど、それゆえ、少々私のエゴがこもった作品になってしまいました。
読んだ皆さまが何か深いものを考える機会になれば良いかなぁと思います。
今回も最後までお読みいただき、ありがとうございましたぁ(#^-^#)
《From さよ》
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