「いえいえ、まだ2日間あります。よかったらまたどうぞ」 「ありがとう」 二人はそういって大食堂を後にした。 廊下を歩いているとき、ミトタンがオットーに聞いた。 「これからどうする」 「うん、地下1階に大浴場があったじゃない。そこでお風呂に入ろうかなって思ってる」 「そうね、私もそうしようかしら」 二人は大浴場に向かった。 「ではここでお別れね」 ミトタンが言った。