「そうなんですか。全然見てなかった」 二人は大食堂に着いた。 「何食べますか」 「あれを見てください、寿司を握っている人がいる」 二人は調理場の近くのカウンターを見た。 「行ってみましょう」 二人はカウンターに近づいた。 そして、寿司を握っている人に話しかけた。 「お寿司を握れるのですか」 「はい。そういう仕事してるもんで。ここには新鮮な魚がたくさんあるんで、サービスでみんなに握ってます」