超能力を持つ少女





「ーーーーーーーーーーーー・・・・・・ってこと。



私は光さえいればいい、それは昔も今も変わらない」



光「よく頑張ったな。」



言い終えると光は頭を撫でてくれた。



・・・・・・けど何かが違う



暖かくて気持ちいいけど・・・なんか胸が苦しい・・・・・・



光は私のことを娘みたいだからこうして可愛がってるだけなんだよね・・・?



そう思うとさらに苦しくなってきた。



私どうしたんだろう・・・・・・?




そんなこと思ってるとみぃー達が話しかけてくれた。



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