超能力を持つ少女




純「はい、シュークリームとミルクティー。

光さんは缶コーヒーでいいっすか?」



光「さんきゅ。
でも次からは気にしなくていいから。
俺はこいつの保護者として来てるようなもんだしよ。」



純「はい。」



「純也ありがとう。」



純「どういたしまして。」



純也は自分が座っていたところに戻っていった。



私は早速シュークリームを食べはじめた。



千「真理亜はシュークリーム好きなの?」



「・・・・・・好き・・・。」



拓「魅零も好きだったよな?」





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