光「お前・・・・・・シュークリームくれる人全員がいい人とは限らないんだぞ? わかったか?」 「はーい・・・。 ・・・・・・でもね、純也ってお兄さんみたいでね、光みたいなの!!」 光「俺みたい・・・?」 「うん、雰囲気がね。 でもね、私は光が1番だよ。」 光「・・・そうか。 まぁいろんな人と関われるようにならないとな。」 そうこう話しているうちに純也がシュークリームと飲み物を持ってきてくれた。 .