「あの・・・席・・・交換・・・・・・」
?「席交換?
なんか理由でもあんの?」
「・・・・・・男・・・ばっか・・・・・・」
?「あー・・・なるほどね。
男嫌いなんだー。
いいよ。
あ、あんた名前なんて言うの?」
「・・・辻村・・・・・・真理亜・・・」
「真理亜・・・か・・・・・・
よし、真理って呼ぶね!!
私は大谷魅零(オオタニミレイ)。
好きなように呼んで!?
それにしても真理・・・ちょう美人だね!!
」
「・・・・・・みぃー・・・
・・・・・・ありがとう・・・
みぃーは・・・可愛い・・・・・・」
みぃーは私と同じくノーメイクに近い。
そのうえとってもかわいらしい。
魅「みぃーって・・・・・・可愛い!!
やばい!!真理可愛すぎるぅ〜!!」
みぃーは私に抱き着いてきた。
魅「今日から私達友達ね!!」
「・・・・・・友達?」
魅「そう!!真理はまわりと違って媚びってこないし、信用できるし。」
・・・・・・なぜ媚び?
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