光「やめろ!!真理亜!!」



光が来た・・・。



私は光が来たことに安心し、落ち着きを取り戻してきた。



光「遅くなって悪かった。


それにしても・・・・・・力使いすぎ。
学校全体揺れてたぞ?」



光は頭を優しく撫でてくれた。



光「だいたいのことはわかってるから。




・・・・・・眠いだろ?」



そう言いお姫様抱っこしてきた。



光「寝とけ。
大丈夫・・・・・・俺がいるから。」



私はその声を聞き、安心して眠りについた。




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