超能力を持つ少女





「あ・・・・・・入学式・・・・・・・・・」



朝ご飯を食べ、準備していると
もう8時をすぎていた。



学校は女子校にしようと思ったけど、学校さぼりたかったし近くの不良校に通うことにした。



まぁそれだけが理由で決めたわけじゃないけどね。




家から学校までは約15分でつくぐらいの距離だ。




「・・・・・・いってきます」



私は学校へむかった。




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