雪「結局誰にかけたんだ？」
「･･････来る･･･。」
ﾊﾞｧﾝｯ
光「雪･･････真理亜に潰すって言ったらしいな？」
雪「ひ･･･光･･････？
は･･･？電話の相手って･･････」
「光･･･。」
今朝の出来事を見ていた生徒は少ししか驚いてなかった。
光「真理亜に次んなこと言ってみろ･･････クビだからな。」
雪「わ･･･わかった･･････。」
光「お前らにも言っておく。
真理亜に手だしてみろ。
･･･退学どころじゃすまさねぇからな？
真理亜何かあったらすぐに言えよ？」
「今日は色々とごめんね。
晩御飯はハンバーグにポテトサラダも付け加えるね。」
光「楽しみにしてる。」
光と話していると
途中から望月雪が話に割り込んできた。
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