超能力を持つ少女




教室に入るともろ授業中だった。
しかも・・・・・・・・・



雪「俺の授業に遅れてくるなんて良い度胸してんな。」




あの初代副総長である望月雪の授業中に・・・・・・。




雪「なんで遅刻した?」



「・・・・・・・・・さぁ。」



雪「なめてんのかてめぇ?
ふざけてっと潰すぞ?」



話にならないと思い、さっき別れたばっかの光に連絡をいれた。



雪「俺との話中に誰に電話してんだ?」



「・・・・・・じきわかる・・・。」




二回ぐらいコールが鳴った後、光は電話にでた。



光『どうした?』



「初代副総長さんが私のこと潰すって。

私どうすればいい?」



光『はぁー・・・すぐいく。』



光・・・・・・なんかごめんなさいね。




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