超能力を持つ少女





光「何かあったらすぐに俺んとこにこいよ。」



「光はさ、なんでそこまでして私のことを?」



光「あの時出会ったときからお前は俺の妹・・・ってか娘?みたいなもんだからな。」



娘・・・か・・・・・・
なんか嬉しいな。



光「ほら、教室ついたぞ。
・・・・・・今夜行くから。」



「わかった。
光の大好きなハンバーグ作って待ってるから。」



私は教室、光は理事長室へそれぞれ行った。



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