千「そういやさっき"とばしすぎた"って言ってたけどどういう意味?」
「・・・・・・・・・秘密」
魅「言わないの?」
「男なんかに話すことなんてない。」
そう言った後、タイミングよく光がきた。
光「真理亜!!大丈夫か!?」
「大丈夫じゃない。」
私は光のところへ行き、抱き着いた。
すると光も抱きしめてきた。
大「えっ・・・・・・
光さんと真理亜・・・だっけ?どういう関係なんですか!?」
光「心から信頼しあえる関係。
ってか俺が真理亜をこの学校に誘ったんだし。」
そう、実はさぼりたかっただけでなく光に誘われたから来てみた。
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