魅「す・・・・・・・・・
すごすぎる!!
身近にそんな人がいるだなんて思ってもみなかった!!」
「は・・・・・・・・・?」
す・・・すごい・・・・・・?
魅「だって真理は特別なんだよ!?
目も髪も綺麗なうえにそんなことまで神様から授かったのね!!」
「神・・・様・・・・・・?」
魅「えぇ!!」
光「クククッ・・・アハハハハハ!!」
光はみぃーの発言につぼってしまったみたいだ。
光「やべぇ!!腹痛てぇ!!
はーぁ、・・・・・・真理亜、こいつなら信じてもいいんじゃね?」
私は光の言葉を聞き、少し悩んだ。
人間をそんなに信じていいのだろうか・・・。
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