飛鳥は疲れたのかそのまま寝てしまった。



いったいどうしたんだ?


飛鳥は10分近く騒いでいた。


つらい過去を思い出したのか?
つらそうな顔して眠っている。


俺は飛鳥の部屋を出た。


すると玄関が開いて飛鳥の兄貴が帰ってきた。


「あっ!」



「すいません、勝手に上がっちゃって。。」



「いいよ、、これから用ある?

      ちょっと話したいことあるんだけど。」




「いや、暇なんで大丈夫です。」



「じゃあさ、そこのファミレス行く?

         ここでは話ずらいから。」




「わかりました。」