來 Side 颯がいきなり俺の腕を引っ張って無理矢理、玄関に連れて行かれた。 うわ!? 何これ… いくら財閥の令嬢だからって金があっても普通こんなに買ってくるか? 絶対こんなにたくさんの物が部屋に入るわけない。 入ったとしても足場がなくなるだろう… しかも、入らなかったら俺の部屋に置かせてもらうだって? 冗談じゃない。 俺は自分の部屋に戻って周りを見渡してみた…