らすとらぶ




君が笑って
アタシの顔を見れば

自然にアタシも笑顔に
なるんだ。


「よし、公園行くか」

ってその一言で
アタシと柊斗2人で
並んで歩く。

ドキドキして、
でもなんか笑っちゃいそうで


なんともいえない気持ちで