小○魔Agehaが
悪いんじゃないですし
キャバクラが
悪い訳でもないですよ!

覚悟とかそゆのを
なんちゃ分かって
なかった浅はかな私が
悪いのです!!

はい、そんな
フワフワした田舎者は
すぐスカウトされました

駅前で都会に対し
きゃいきゃい
買い物をしていた
姫ぴよ

男「すみません」

姫ぴよ「なんでしょう?」

男「新規キャバクラが
オープンするのですが
少しお時間いいですか」

姫ぴよ(やりぃ!
探す手間が省けたぜ!!)

こうした不埒な思いを
悟られないよう
悩む振りをして答える

姫ぴよ「少しだけなら..」
そんなこんなで
新規オープン
キャバクラの誘いを
断る訳もなく...
二週間後の
オープン日にホイホイ
出勤する姫ぴよ