失恋Ⅱ


「返事はー?」

「あ、うん。」

あたしもノートの上にペンを

すべらせる。

「ここ、よんで!!」

あたしはノートをゆうたに見せた。

「あたしも好き。
中学のときからずっと好き。


やっぱ?」

え?

なに?知ってたの?

「今日から俺ら、彼かのだな。」

長かったあたしの片想い。