これは、小説というより、わたくし、千紗が日々送っている日常の愚痴です。


私は、中学2年生です♪
中2という歳は、1番物事を深く、複雑に考える時期だと、自分で思ったんです。
私は友達もいて、とても幸せです❤・・・ただ、嫌いな子が1人。
名前はMちゃん。この子とは、幼稚園から一緒で今年の夏まで仲がよかった。・・あれが起こるまでは!
そう。忘れもしない・・・彼女は私を泥棒扱いしてきたのだ。
「ねぇねぇ、貸してたCD早く返してよ!」
ここで私は『CD?去年は借りて、すぐ返したし・・・それ以降借りてないし。
「なんのこと?去年以降借りてないんだけど・・・?」
「ハァ?嘘つかないでよ!あんた以外に貸した人いないんだけど!!!」
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この後、私たちは先生を通した話し合いにまでもつれ込んだ。
あれが多分・・・6月だったかな。だから3カ月くらい1言も喋ってない。クソッ


まぁ、こんな感じで書いていきます!



私のクラスには女王様がいる。・・・いや、女王様だと思い込んでいるクソ野郎がいる←女ですよー
Kちゃんって言って私とは小学校も同じだ。ただ、高学年の時、私がいたクラスとKちゃんがいたクラスは仲が悪く、私がいた1組が一方的に嫌われていた。私が嫌われたいたわけじゃないけど、いい
子ぶってる、1組の先生ウザイ、とか。なぜか先生なのに私たちが嫌われていたのか・・・