きっとあなたを忘れない

☆颯介サイド☆

「今日は楽しかったな!」

俺は、笑っていった。

「まぁね!」

星音は、強がりながらも笑顔。

どんな、星音も大好き(笑)

かわいすぎだろ?

「星音、始めは嫌がってたけど楽しそうでよかった!またいこ?」
「う・・・うん!」

「今度は、二人で(笑)」

冗談っぽいようにいったけどぉ、本気だったりしちゃう。

「へ?ぁ。あ。うん」


今なんて?

うん?

ってことゎ。。。

「じゃあ、来週!」

いってみるべきだ(笑)


「ふぇ?あ。え?あの。。。え?」
かなり、戸惑ってる。

かわいい(笑)

顔赤いょー!

星音は、昔から
分かりやすいからな!

俺に照れてる?

「んで、どなの?」

俺は、戸惑ってる星音がかわいくて、意地悪っぽく言う。

「ら。。。来週?」

「へへっ!かわいいな。星音!」

あ。いっちゃった・・・

「ほ?ほえ?」