くだらない・・・・ 「へぇ、そうなんだ~」 裏切られるが1番嫌なんだ それなら僕は黒龍の女神になって 黒龍を潰そう 「ね!今黒龍に女神はいるのー??」 僕はいつものキャラに戻った 僕の変化にみんなが驚く 「いない」 一条 郁斗が答える 「じゃあ私がなっちゃおうかな~? 黒龍の女神に♪」 僕は笑顔でそう言った