「いいの??」 「うん」 「いっぱいあるしね」 双子はニッと笑いそう言った 「ありがとう♪」 そして3人は屋上へと向かった 屋上の扉を開けるとそこには 綺麗な景色が広がっていた そして1歩踏み出すと黒龍の総長と幹部の 姿が見えた (胸糞わりぃ・・・・) 「お昼私も一緒しちゃいます♪」