「私、黒龍好きじゃないの」 耳元でささやいた 「好きじゃ・・・・な・・い?」 いっそう顔を赤めた 「可愛いね この事は内緒にして・・・?」 そう言うと僕は優しくキスをした 「んっ・・・・!」 すぐに唇を離し3人から離れた 「このことは内緒だよ♪」 僕はウインクをし 顔を赤くし呆然とする3人を放置し トイレを出た