僕は首をかしげた 「なっ」 「は!?」 「ほぇ?」 僕は目を細め 妖艶な雰囲気を醸し出す そして1番強気な女の子に近づいた 「ねぇ?」 ゆっくりと髪、頬へと触れていく 「えっ・・・・ え?え!?」 顔を赤めパニックになっている