だいぶ落ち着いてきた。 「奏。聴診させて」 「恥ずかしい…。大翔先生もいるし…」 彼方はもう用意をしてる。 「ごめん。大翔、後ろ向いててくれる?」 大翔先生が後ろを向くと、彼方が服の下から聴診器を入れてきた。 吸って…吐いて…。